お金借りたい 親

お金に困った時に借りれる所は親だけ?

どうしてもお金借りたい、携帯代や電話代の支払いのお金がないなどの時には、親からお金借りたいと思うこともあるでしょう。

親なら子供が困っている時に助けてくれるはずという安心感がありますよね。お金借りれる所が他にもあることは分かっていても、本当に困った時には親に頼りたい場合もあるでしょう。

ただし借入先が親であっても、お金借りたい時に注意するべきことがあるのです。

親からお金を借りる方法と注意するべき点とは

血縁者である親からの借入れは同じ個人間融資であっても、友達からお金借りる場合には起きない問題が発生することもあります。

親は唯一簡単にお金借りれる所と言えるかも知れませんが、親だからこそ事前に確認しておきたい点もあるのです。
  1. 借用書の作成は必要?
  2. 利息の支払いは必要?
  3. 親への借金の頼み方は?
以下では3つのポイントについて解説していきます。注意しないと親からの借入れが贈与と判断される場合もあり、金額次第では贈与税がかかることもあるのです。

親からの借入れに借用書は必要?
親は最も手軽にお金借りれる所と思うのが普通であり、1万円や2万円程度の金額ならば口約束で簡単に貸してもらえるかも知れません。

通常、お金の貸し借りの際に作成される借用書ですが、親子間の場合にはそれほど必要ないという考えから省略されることも多いようです。

親から借りる金額が少額の場合には、借用書を作成しなくても基本的に困ることはないかも知れません。ただし金額が少ない場合でも、後から揉めることがないように借りた金額や返済方法などを借用書として残しておくことはお互いのためとも言えるでしょう。【相続情報ラボ

親からの借金が年間110万円を超える場合には、借用書や契約書などお金の貸し借りが証明できる書類が必要になってきます。

年間110万円を超える贈与には贈与税が発生するため、贈与でないことをはっきりさせておくことが重要になるのです。(贈与税が発生する具体的な場合→国税庁「No.4402贈与税がかかる場合」

利息の支払いは必要?
親はお金借りれる所ではありますが、金融機関ではないため利息の支払いは必要ないと思うかも知れません。

確かに親から借りるお金が数万円という金額ならば特に問題にならないかも知れませんが、ただし親から借りたお金の元金のみを支払い、利息を支払わない場合には利息に相当する金額は利益とみなされ贈与の扱いとなることものです。(参考:日経電子版・マネー研究所「「身内ローン」に税務署の目 贈与扱いされない心得・「現金での返済や無利息は要注意」日本経済新聞朝刊2015年2月18日付」

利息に相当する金額が年間110万円までの範囲であれば贈与税は課税されないため、少額であれば親から無利息でお金を借りても税金の心配はないことになるのです。

ただし親が財産を持っている場合には、相続の際に支払わなかった利息に相当する分は贈与とみなされてしまうため、利息の支払いはきちんとした方が良いでしょう。

親への借金の頼み方とは
親への借金の頼み方については、親であることから気軽に「お金貸して」と言えるかも知れません。とは言え、親にお金のことで頼るのは申し訳ない気持ちになり、罪悪感さえ持ってしまう人もいるでしょう。

親に対して「お金貸して」と頼みにくい場合や、少しでもスムーズにお金借りたい時には、以下のような頼み方がおすすめとなります。
  • 借用書や契約書を作成する
  • 返済方法を決める
  • 返済期日を決める
  • 必要に応じて利息を支払う
借用書や契約書を作成して返済方法や返済期日をきちんと決め、必要であれば利息の支払いも約束することで、親ならば安心してお金借りれる所となってくれるかも知れません。

親からの借入であっても約束の返済期日までの返済は必要

例え相手が親であり借用書の作成をしていない場合でも、約束の期日までにきちんと返済する義務はあるのです。

返済に遅れても親なら待って貰えると思いがちですが、そのために親子関係が悪化してしまう場合もあります。事情があって返済に遅れそうな場合には、親にその旨を伝えて了解してもらう必要もあるでしょう。

返済期日までに借りたお金をきちんと返すには、何よりも借り過ぎに注意することが大事です。相手が親であっても、自分の返済能力を超える金額を借金するのはやめた方がいいですよ。親にも自分達の生活があるのです。

親への借金返済は振り込みがおすすめ
親からお金借りた場合には、税務署から贈与を受けたと判断されることを防ぐためにも、返済は親の銀行口座への振り込みがおすすめとなります。

親であれば直接手渡しで返済することが一般的かも知れませんが、確かに返済した証拠を残しておくことは、贈与ではなく借入れであることの証明にもなるからです。

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